バビロンの大富豪を読んで繁栄と富と幸福を築く

ブロガーのmizさんがおすすめしていた本です。

 

ページ数が約250ページで、示唆に富む内容ですので、

じっくりと研究しながら、感想を書いていこうと思います。

 

以前、この本、私も購入しようかなーと思っていた本なのですよ。

他にも有名な作家の人がおすすめしていたからです。

 

ただ、そのときは、プレミアム価格がついていて、

1冊5000円ぐらいしたので、ちょっと放置していました。

 

今現在は定価で買えるので、チャンスだなと思ったわけです。

では、早速、バビロンの大富豪の大富豪を研究していきます。

 

繁栄と富と幸福を望む人たちにおすすめの本ですね。

本を買って、よく読めば、とてつもなくお得な本になるかもしれません。

 

本を読んで、勉強するのは、とてつもなくリターンがいいですね。

コストといえば、本代ぐらいです。コスパ最高です。

 

ただし、勉強するには情熱と時間が必要になりますね。

その意味で、できるだけ若いときに勉強するのがいいです。

 

さらに言えば、今のあなたは、これからの人生で一番若いです。(笑)

プロローグの感想

富とは、手に入れるための単純な法則を理解し、それを守りさえすれば、いくらでも手にすることができるものである。(P14)

と、本の初めに書いています。

あなたはこの言葉を信じることができますか?

 

まずは、信じてみようと思う気持ちが大切ですね。

疑いは、あなたを守るかもしれませんが、どこへも連れて行ってくれないからです。

 

戦車職人のバンシアさんっていう人が出てきます。

そして、楽士のコッピさんっていう人が出てきます。

 

二人とも、仲良しの親友です。

でも、二人ともお金に困っています。

 

がんばって、いい仕事をしているのに、お金に困っています。

自分の子供もお金に困るんじゃないか?と心配しています。

 

二人で話をしていると、もう一人の人の話題が出てきます。

昔の友人のアルカドです。彼は黄金の戦車に乗るぐらいのお金持ちです。

 

じゃあ、アルカドにお金を稼ぐ知恵を教えてもらえばいいんじゃない?

ということで、アルカドに会いに行こうというところでプロローグの終わりです。

 

ポイントというのは、知恵というものかもしれません。

知恵があるかないかは、実は親から子へと伝わりやすいです。

 

親が貧乏なら、子も貧乏になる可能性があるし、

親が裕福なら、子も裕福になる可能性があります。

 

可能性の話で断言できませんが、教育格差という言葉に集約されるかもしれません。

 

バンシアさんとコッピさんのいいところは、

お金持ちの友人に素直に学びにいこうとする姿勢です。

 

知恵を得るためには、行動しないといけないのですよ。

あなたには、知恵を素直に学ぼうとする行動力はありますか?

第一話の感想

バビロンにアルカドさんという大富豪が住んでいました。

アルカドさんは、気前が良く、慈善家として有名でした。

 

しかし、アルカドさんは若い頃は普通の市民で、しがない商人の息子だったのです。

では、なぜ、そのような大富豪になったのか?

 

アルカドさんはいいます。

富を増やす方法を学び、それを守ったからだと。

 

若い頃、アルカドさんは決意します。

富があれば、幸福と満足感を手に入れることができる。

だからこそ、富を手に入れて、成功する!と決意したのです。

 

さらに、アルカドさんはいいます。

勉強には2種類あると、先生から習った、と。

 

1つは、学んで知るもの、

もう1つは、訓練によって身につけるものだと。

 

それから、アルカドさんは市長の館で書紀の仕事をします。

そこで、アルガミシュさんという金貸しの老人に出会います。

 

そして、アルカドさんは交渉をして、懸命に働いて、

アルガミシュさんからお金持ちになる方法を教えてもらいます。

 

わしが富への道を見つけたのは、稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておくことを心に決めたときだ。おまえとて同じことができるはずだ。(P37)

具体的にいえば、収入の10%以上は貯めておけ、ということです。

100円もらったら、10円以上残し、

1000円もらったら、100円以上残し、

10000円もらったら、1000円以上残す、ということです。

 

そして、そのお金を上手にうまく運用する、ということです。

残したお金をうまく投資していく、ということです。

 

アルカドさんは何度か失敗しながらも、

4年間、お金を残し続け、投資しつづけ、成功しました。

 

最後に、老人のアルガミシュさんに認められて、

アルガミシュさんと共同経営者になり、大富豪の道を歩いていきます。

 

という物語なのですが、解説するのも難しいですね。(笑)

結局、本を実際に読んでもらわないと、わからないでしょう。

 

しかも、1回だけじゃなく、何回も何回も読む必要があります。

ちなみに、これ、第1話目で、第9話目まであります。

 

量が多すぎて、短い言葉では、なかなか伝わらないと思うのです。

かんたんに、第1話目の重要なところをまとめるとすると、

 

  • 富を手に入れると、決意する
  • 勉強して、知る
  • 行動して、身につける
  • 先生の話をよく聞き、その教えを守る
  • 一生懸命働いて、収入を得る
  • 収入の10%以上ずっと貯める
  • 残ったお金は上手に投資する

 

うーん、感想としては、勉強するのが大事だよ、

それと、地道にコツコツがんばるのが大事だよ、

そのような結論になる気がします。

 

そもそも、このバビロンの大富豪を読破して、

忠実にその教えを守るのは、かなり難しいような気がします。

だからこそ、他の人よりも成功できるかもしれません。

 

まぁ、難しいからこそ、価値がありますよね。

たとえ難しくとも、絶対に成功する!とあなたは決意できますか?

第二話の感想

バビロンという都市で仕事がなくなりました。

 

一部のお金持ちは富を蓄えていますが、

多くの労働者は失業して、お金がありません。

 

格差と不景気で困った王様は、どうすればいいか、大臣に聞きます。

大臣は、すべての民が金を得る方法を身につければいいといいます。

 

そこで王様は、バビロンで最も裕福な者、アルカドにその方法を聞こうとします。

王様に呼ばれた70歳の老人になったアルカドはいいます。

空っぽの財布をふくらませる7つの知恵がある、と。

 

その7つの知恵とは、

  1. 財布のお金は10%は使わずに残しておく
  2. 自分のほしいものと必要なものを混同しない
  3. 貯めたお金はすべて投資する
  4. 投資したお金は必ず元本を確保する
  5. 数年ぐらいで借金を完済できる家を購入する
  6. 老後と家族のためにお金を準備しておく
  7. 能力を高め、仕事をし、行動していく

 

かんたんにいえば、お金を貯め、投資し、

勉強し、仕事をがんばってすることです。

 

お金には、複利の法則が働くので、

加速度をつけて、どんどん増えていったりします。

逆にいえば、どんどん減っていく、というのもあります。

 

だからこそ、勉強する必要があるのですよね。

勉強しないと、増える方向が見えなくなり、見失うのです。

勉強しないと、投資は成功することができないのです。

 

7つの知恵とありますが、

1つずつコツコツと実行していく必要があります。

1度に、一気には行動することはできません。

 

アルカドさんは少しずつ行動して、失敗しました。

その失敗から学んで、何度も挑戦することが大事なのです。

そして、同じ失敗は二度としないことが大事なのです。

 

一発逆転とか、そういうのはありません。

コツコツがんばって、少しずつ増やしていくのが大事です。

実は、そういう中に幸せが隠されているかもしれません。

 

宝くじで、すごいお金が手に入っても、

あっという間にお金を使い果たして、

前よりも状況が悪くなるという話もよく聞きますよね。

 

たとえ、一発逆転が来ても、さらに悪い結果が待っているのです。

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