足のイボ・タコ・魚の目がイボコロリですごい勢いで治療できた

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右足の親指にイボ・魚の目ができていたのですよ。でも、あんまり害を感じなかったので、1年ぐらい?放置していました。でも、ぜんぜん治る気配がないので、ドラッグストアで、イボの治療薬を買ってみました。600円程度だったでしょうか。以前の記事で書いた知覚過敏のシミュテクトのついで買ったわけですね。

 

液タイプのイボ治療薬は、一日に4回ぐらい塗布してね、と書いていたので、それはちょっとめんどくさいなーと思って、バンドエイドタイプ・カット版タイプのイボコロリを買ってみました。ただ、私のイボができた部分は足の親指のあたりでちょっと踏ん張る部分だったのですよね。だから、けっこう強力な粘着テープだったんですけど、ちょっと患部と薬用成分の部分がずれる結果に。ちょっとそこが残念なところでしたね。

 

で、イボコロリの絆創膏を足の指につけているとどうなったか。それは、皮膚の部分が白くなりました。で、そのうち、手でべろんとめくれるようになったわけですよ。その白く部分は触っても、ぜんぜん痛くないです。ただ、皮をめくっていると、健康な部分のところまでに達すると、さすがに痛かったです。血もちょっと出たりしましたし。

イボコロリの説明書には、二日か、三日ほど、テープを貼っててね、とか書いてました。私の場合、足の親指の付け根付近にイボができていたので、どうしてもテープの粘着力が落ちて、患部以外の部分にテープがずれるのがちょっと不満なところでした。もうちょっと、テープが長ければ、あるいは粘着力が強ければ、さらによかったかなと。

 

ただ、このイボコロリの効果はマジで私の場合はありました。まだ完治しているわけではないのですが、すごい勢いでイボが小さくなっていったので、ぜひおすすめです。イボの部分に触ってもぜんぜん痛くないので、早く対処・処置しておけばよかったな、と思っています。イボって、放置していてもなかなか治らないみたいな感じなので。

 

箱の裏の説明書を今見てみると、患部よりも一回り小さいサイズを推奨していますね。大きいことはよいことだ、みたいな発想ではないですね。やっぱり、絆創膏部分に皮膚が触れると、白くなってしまうからなのでしょうね。確かに、私の皮膚は結構な感じで、白くなってしまい、皮がむけましたね。説明書はよく読んだほうがいいです、反省です。

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