第31期竜王戦七番勝負がガチすぎて、羽生竜王はどうなるの?

ブログ

第31期竜王戦七番勝負第6局

12月12、13日(水、木)に鹿児島県の指宿市、

「指宿白水館」で行われた第31期竜王戦七番勝負第6局、

羽生善治竜王 対 広瀬章人八段のタイトル戦なのですが、

先手の広瀬章人八段が81手で勝利したようですね。

 

TOPページ|竜王戦中継
日本将棋連盟/第31期竜王戦中継公式サイト

 

棋譜を見たのですが、広瀬八段の中央突破のw桂馬と

中央突破のW香車のとてつもない将棋でした。

小学生が考えそうな棋譜がタイトル戦で現れるとは驚きです。

 

ちょっと羽生竜王、無理攻めしすぎたでしょうか。

広瀬八段の鳥カゴにまんまとハマった感じがします。

飛車が捕まるし、竜王も足止め食らうし、散々でしたね。

 

最近の将棋は、相手の陣地を荒らしまくって勝利、

という状況をよく見かける中で、広瀬八段の受けは上手かったです。

羽生竜王、自陣をさほど構成しないまま、あっさり負けましたね。

羽生先生、竜王失冠しちゃう?

羽生善治といえば、将棋界のスーパースターです。

永世7冠、名誉NHK杯選手権者、さらに、国民栄誉賞受賞者です。

ある意味、将棋界に清新な風を吹き込んだ英雄ですね。

 

羽生さんは19歳2ヶ月で初タイトルの竜王位を獲得しましたが、

次の竜王戦の最終局の第七戦で負ければ、竜王位を失って、

すべてのタイトルを失うという無冠状態になるわけなのです。

 

これはなんというか、驚きというか、時代を感じます。

もう羽生さんも48歳なんですね、時の流れは早いです。

 

最近では、藤井聡太棋士のフィーバーぶりがすごかったですね。

いや、現在でも続いていて、勝率とかが過去最高の棋士らしいですね。

 

加藤一二三と戦ったNHK将棋トーナメントからずいぶん経ちますし、

7冠独占したときに発売されたN64の最強羽生将棋が懐かしいです。

あの黒々とした髪の羽生さんは神がかっていましたね。

 

羽生さんがタイトルを失っているのは若手の勃興なのですが、

おそらく、AIの進化が若手に力を与えているのでしょう。

すでに将棋のAIがむちゃくちゃ強くて、名人ですらボロ負けの状況です。

 

もはや将棋の新手がAIから生まれている状況すらあるので、

AIと対局しまくって、AIを研究しまくるのが将棋の最先端なのでしょう。

(ただし、AIは過去の膨大な棋譜を参考にして、作られています。)

 

あ、私、将棋の専門家ではないので、間違ってる可能性もあるので、

詳しいことは将棋の本を読んだり、WEBで調べてみてください。

なんかまた、最近、グーグルの子会社がすごいAIを作ったみたいですが。

竜王位防衛でタイトル100期保持?

ただし、次の勝負で羽生竜王が勝てば、竜王位の防衛成功です。

さらに、獲得タイトル通算100期というとんでもない偉業達成です。

誰も達成できていない、前人未到の大記録です。

 

羽生先生には、初心に戻ってもらって、寝癖をつけたまま、

次の竜王戦に万全の体制で臨んでほしいなと思います。

あるいは、羽生マジックを使える準備をしてほしいですね。

 

いやはや、はっきり言って、見ているこちらまで

ハラハラドキドキで、どうなることやら、まったくわかりません。

将棋は本気のマジのガチの勝負だから、おもしろいですねー。

 

次回の対戦の竜王戦第7局は、12月21、22日(木、金)に

山口県下関市の「春帆楼」という迎賓館で行われます。

春帆楼は、伊藤博文がふぐを食べるのを許可した老舗料亭らしいです。

 

【下関春帆楼】日本のふぐ料理公許第一号の老舗ふぐ料理店 | 全国各地の店舗、下関本店でのご宿泊、ご婚礼、通販サイトをご案内します。
ふぐの本場下関の最高級のふぐちりやふぐ刺しを全国各地の店舗でご用意しています。また、下関本店でのご宿泊、ご婚礼、ふぐの通販も。初代内閣総理大臣伊藤博文が愛した老舗ふぐ料理店。日本のふぐ料理公許第一号、下関春帆楼の公式サイトです。

 

赤間神社は行ったことがありますので、場所はわかります。

下関もいいですねー、また旅行に行きたいです。

ふぐの刺身やふぐの唐揚げとかが食べたいですねー。

 

たとえ、羽生先生が竜王位を失って、無冠状態になっても、

そこからAIの鬼の攻略をしてもらって、再び七冠に不死鳥のごとく

舞い戻ってほしいなと、一人の羽生ファンは思っています。

 

いやー、羽生さんはタイトル戦で遊んでる気もします。

この手を打ってみるとどうなるだろうか?

というお茶目な手を打って、将棋を楽しんでる感じさえあります。

 

プロゲーマーのウメハラもそうなのですが、

勝負の結果は大事だけど、結果にこだわりすぎると、

大切なものが見えなくなるのかもしれません。

コメント