ユニクロの服が何気に耐久性があって、いつのまにかユニクロだらけになる

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ユニクロとは

ユニクロ

ユニクロとは、みなさんご存知だとは思うのですが、衣料品の会社です。衣料、服だけじゃなくて、靴やバッグや帽子など、ファッション関係の会社かもしれません。なんか、昔、野菜も売るぞとか言ってたような気がしますが、若気の至りというのは誰しもあることですよね。

 

いや、野菜販売をバカにしてるわけでもなくて、挑戦している感じがいいですよね。挑戦すると、かなりの確率で失敗するわけですよ。そこから立ち直ることが大事であるし、失敗を許容する企業風土はいいなーって思いますね。そのときに失敗した人はGUで大成功を収めたみたいです。

 

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最近では、芸術分野にも力を入れているみたいで、確かにアートは人の心を豊かにさせるかもなとか思ったりもします。遊びとか、余裕とか、そういう楽しい分野のことですね。絵画などの古典芸術だけではなくて、漫画やアニメやゲームのコラボもそういうことなんだろうなと思ったりします。

 

ユニクロのよさは、オシャレとダサさが共存しているところがいいと私は思います。ユニクロってコラボをTシャツとかでめちゃくちゃ頻繁に行うじゃないですか。その中で異常にダサいTシャツとかを見ると、私の心がときめきます。いったい、誰がこんな服を買って、こんな服を着るのだろうか、と想像すること自体が楽しいです。

 

で、時々、オシャレな服があるところもいいです。ダサい中にオシャレを見つけるというところが風流心があるような気がします。闇がなければ、光もない、みたいな感じでしょうか。世界は闇と光に満ち溢れているからこそ楽しいのかもしれません。

ユニクロの昔と今

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いやはや、なんでも鑑定団のCMの枠でユニクロのCMを見ていたときが懐かしいですね。山口の地方企業だったユニクロがいつのまにかフリースで全国規模になり、いまやオシャレとダサさを共にアピールするワールドワイドの巨大な企業になっています。ダサいのは心の余裕、心のゆとりにもつながります。

 

創業者の柳井さんが書いた「1勝9敗」という本も読んだことがあります。ずいぶん昔に読んだので内容はほぼ忘れましたが、フリースでいつの間にやら大きな企業になってしまったみたいなのと1回の大成功があれば、9回の失敗なんてぜんぜん大丈夫、みたいな話だったような。まだ実家にあると思うので、また見返して読んでみたいですね。

 

ユニクロの服、昔はボタンがすぐに取れるとか、素材がぺらぺらで品質が良くないとかという話をよく聞きましたけど、最近はそういう話は聞かないですね。むしろ、好意的な意見が多数を占めていて、ユニクロさえ着とけば、大丈夫みたいな雰囲気があります、時代は変わります。

 

昔のユニクロは、私の記憶ではあまりに日本人がユニクロの服をみんなで着るので、ユニクロは日本の人民服だ、みたいな笑い話があったような気がします。最近ではそういう話を聞きませんが、なぜならそれは、ユニクロの服のバリエーションがやたらに増えたためなんだろうと思います。

ユニクロに期待したいこと

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私が思うに、不景気になると、物事が寡占化の方向に進みますよね。というのは、会社が倒産するという状況が生まれてくるからです。合理化、生産性の向上、それは素晴らしいことともいえます。が、一方では物事の幅が狭まって、おもしろくないなーという感想も持ちます。

 

やっぱり、新しいこと、楽しいことをどんどん推し進めていくことが楽しいのですよね。大企業でもそういうことをやってほしいのですが、企業のトップの経営陣がそれを許さないのだろうなとかも思ったりします。そういうわけで、そこらあたりがチャンスなのかもしれません。

 

個人的には、電気をつかう服の方向を期待してたりします。未来っぽい感じでちょっとわくわくします。扇風機が内蔵された服とか、発熱装置が付属されている服とか、イギリスで開発されたジェットスーツみたいなのがどんどん出てこないかなと。もしかすると、ワークマンが伸びるのならば、その分野かもしれません。

 

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ユニクロはICタグでレジ打ちなどをすごい勢いでスマートに改善している企業なので、期待が持てると同時にどうなのかなーというところもあります。堅い企業、儲かる企業もいいのですが、夢が持てるような楽しい企業にもなればなーと淡い期待をもっています。

ユニクロの今後の株価は?

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2020年10月5日現在、ユニクロの株は66790円です。つまり、670万円ほどないと、100株買うことができません。PERは約80倍。PBRは約7倍です。ユニクロ、人気ですね。平均的な指標に比べると、断然割高だと思うのですが、ユニクロの成長に期待しているのでしょう。

 

ユニクロは値嵩株というやつですね。なかなか大きい金額なので、普通の人ではひょいと買えないと思います。というか、ユニクロは株式分割をしないのでしょうか。なにかこだわりというか、ポリシーでもあるのだろうかという感じです。まぁ、ユニクロの個性みたいなものでしょうか、服は安いが、株式は高いです。

 

最近のユニクロの服って、耐久性がありますよね。洗濯してもなかなかへたらないので、結果、私のよく着る服がユニクロだらけになってたりもします。それも良しともしないので、他の服も買ったりするのですが、ユニクロはコスパがいいな、という結論にもなったりします。最近では、ユニクロを着ていれば大丈夫な風潮さえあります。

 

たくさんの人がユニクロに期待しているからこそ、ユニクロの株価は高いのでしょうね。株は美人投票、みたいな格言もありますが、ユニクロは多くの人から愛されていて、支持されているのは間違いないでしょう。慢心することなく、油断することなく、ユニクロには新しい一手を打っていってほしいですね。

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