アメリカのバイデン大統領って、校長先生っぽい気がします。
日本の岸田総理って、教頭先生っぽい気がします。
バイデン校長先生も岸田教頭先生も正義感に燃えてる気がします。
でも、なーんか、理想を追い求めすぎで、現実が追いついていません。
いい人といえば、いい人なのですが、微妙に実務者ではないかなと。
私の政治家のイメージは、清濁あわせ呑む、器の大きい人間です。
まぁ、現実って、綺麗なことも汚いこともあるじゃないですか。
そこをうまくバランスをとることが重要なんですよね。
そして、命をかけて、実行していくことが重要なのです。
アメリカって、なんか今、インフレで大変な話も聞きました。
いくら給料が2倍になっても、物価が2倍になると意味ないです。
むしろ、それは国民の資産が半分になるのと同じことです。
ある意味、国家による国民の資産の収奪といえるかもしれません。
正直なところ、日本も対岸の火事ではなくて、
なんか、同じように日本国家もそれをもくろんでいるような気がします、
国民にお金を還元する気はさらさらなくて、帳消しにしようとしてる予感です。
第二次世界大戦終了後の社会をよく調べてみると、そんな雰囲気になるかもと。
と、なるとすると、どうすればいいかといえば、
まずは体力・気力の充実と健康こそを重視すべきかなと。
あと、余裕がある人はほしいものを買っておくのがいいかなと。
あんまり校長先生や教頭先生の話を聞いていても、
別にいいことがないと思うんですよね、結局、老人は無責任ですから。
自分の責任は自分で何とかする以外ないです。
中国みたいに会社の目の前でぶーぶー言っても無駄になるでしょう。
ちょっと気になるのは、ロシア情勢と中国情勢ですね。
ウクライナ付近はどうなるんだろうなぁ、みたいなところがあります。
台湾付近も火遊びをしているみたいで、どうなることやら。
個人的には、言論の自由がないのは嫌なので、なんとかしてほしいです。
オミクロン株については、
楽観的にいえば、感染力大、毒性弱しでマスク不要の社会へ。
悲観的にいえば、子供への感染力大、毒性強しで再び我慢の社会へ。
正直に言って、よくわかりませんが、自分の責任は自分でとりましょう。
国家や社会の責任にしても、なんにもならないですよ。
健康に気をつけて、できるだけ楽しく社会を泳ぎましょう。
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