キン肉マンって、たくさんの人から愛されているなって思います。ゆで愛を感じます。いいんですよね、この雰囲気。昭和のほんわかした楽しかったあの時期のことを思い出します。おっさんのノスタルジーなんですが、それがいいのです。わずか数日でコメント数もめちゃくちゃ多いです。
いまだに漫画のキン肉マンがＷＥＢで無料連載中というのは、奇跡とも呼べる素晴らしさです。現在進行形でキン肉マンを楽しんでいられるのもとてもいいことです。日曜日の夜というか、月曜日がちょっと楽しみなんですよね。逆サザエさん症候群とも呼べると思います。
ゆでたまご先生ががんばってキン肉マンを描いてくれるからこそ、生きる張り合いが出てきます。ありがとう、ゆで先生、という感じですね。そろそろキン肉マン症候群という名前をつけるべきかなと思います。今、ぐぐってみても、ウェブ上になかったので、私が命名したいと思います。
笑いとかって、生きるうえで重要だと思うんですよね。キン肉マンには勇気もあるし、友情もあるし、愛情もあるし、いろいろと学べることが多いと思います。もちろん、ゆで理論も重要なところだし、キン肉マンワールドの理不尽さ・不可解さみたいなところも大事ですね。
とにかく、キン肉マンはおすすめの漫画です。昔、読んでた人はぜひ無料のＷＥＢ漫画を読んでみてください。あの熱かった時代を思い出すと思います。しかし、この後の展開はどうなるんでしょうね。さっぱり私には展開が読めません。
キン肉マンって、展開がわかりやすいようでいて、ぜんぜん違ったわ、みたいなところがあるので、なんともかんともわかりません。神話の話でラーメンマンかと思いきや、ジャスティスマンだったわ、みたいなところは誰にも予想できなかったと思います。
しかし、この動画の人、そうとうマニアですね。キン肉マンって、ジャンプ連載時版、ジャンプコミックス版、文庫版とか、いろいろとバージョンがあるのですが、もしかして、あの当時のジャンプを所蔵しているんでしょうか。それならめちゃくちゃキン肉マンへの愛を感じますね。
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