将棋

将棋ウォーズの１級、２級、３級あたりは楽しいですね。棋神とかソフト指しの人とか、ほぼ見受けられないような感じなので、ハラハラドキドキで楽しいです。まぁ、私の棋力のレベルにあっているということはあるのでしょうね。まだネット対戦の緊張が抜け切れ...

相手の方が先手で、原始棒銀の構え。さらに、角まで使って、積極策ですね。いやー、先手棒銀、いやですね、さらに言うと、攻撃に全精力を向けているのもいやです。というか、私、後手率が５８％を超えてたのですけど、うーん、ちょっとなぁ...

将棋ウォーズの囲いのコレクションを見てみると、私が雁木囲いをしたときは、０勝４敗でした。雁木、強くなりたいですねぇ。いまいち、雁木のこと、よくわかっていないんですよね。わかったことは、雁木でしちゃだめなパターンは飛車交換です...

でました、相手の先手ゴキゲン中飛車。私もね、ゴキゲン中飛車やってみたいな、と思うくらい攻撃力が高いですよね。うかうかしてると、あっという間に自陣の守備がやられてしまうのですよ。というわけで、今回はエフェクトでなかったけど、超...

最近、ちょっと将棋がスランプですね。あまり考えずによくない手を指して、形勢を悪くして、そのまま敗北というのもよくありますし、勝った対局でも、すごく悪い手を指しているなと、あとから反省することが多々あります。今回は相手の方が右...

将棋ウォーズって、勝ち逃げできないなぁ、って思います。連勝すれば、すごい強い相手が出てきますから。もうね、勝ちまくるためには九段とか八段とかになる以外ないですね。しかし、それはもはやプロレベルです。あ、相手の方は先手の中飛...

この本は将棋の本ですが、読んでみて将棋が強くなるという感じではなかったです。羽生善治九段の生い立ち、日本の将棋の成り立ち、将棋についてのこと、子供たちからの一問一答という感じでした。ただ、興味深い点も多々ありました。 子供たち...

最近、思うのですけど、勝った対局と負けた対局をどちらの記事を書いたらいいのかなと。負けた試合を分析するのは価値ありますが、気分がちょっと落ち込みますよね。勝った試合を分析するのはあんまり価値がないんですよね。微妙です。まぁ、...

初段で勝率６割ぐらいの人とマッチングしました。いやー、私よりも格上ですね。しかも、自由な感じで駒組みしてるあたり、実力者だなと感じました。気を引き締めていかないとなと、ちょっと緊張していました。身震いってやつでしょうか。こう...

相手の方、どんな戦法で来るのかなー？とか思ってたのですけど、３間飛車でした。まぁ、こちらは居飛車と決めているのと、どんな戦法でも対応できるように、相手を見ながら駒を動かしていました。 相手の方の飛車が８５の位...