元青汁王子の三崎優太(Yuta Misaki)の今後の動きが気になる

みなさんは元青汁王子の三崎優太という人を知っていますか？

私は青汁ですごい勢いで儲けた人として知っていたのですが、国税庁のマルサに脱税に逮捕されたみたいです。1億円以上脱税するとマルサが現れるらしいですが、三崎優太氏の話を聞いてると、非常に大変だったみたいですね。いろいろと興味深く聞けました。

国税とか税務署の話は他にもいろいろと聞いています。ちょっとなんとか改革してほしいなーというところもあります。ところが、現状の政治家とかがまったく動かないんですよね。NHK問題でもそうです。現状の政治家が国民の声をまったく聞いていないと思えるフシがあります。それは今の多くの政治家が世襲的なお金持ちの出身であることも理由の1つでしょう。

今の時代、社会を変えるためには、政治家になって、法律を変えるというのが１つの方法としてあります。しかし、これはかなりな難易度でベリーハードと言ってもいいでしょう。相当なツワモノでないと、この難易度をクリアすることはできません。普通の人では９９％以上の確率で諦める道です。下手をすると、選挙のほうが下剋上より難しいです。

ただ、最近、上級国民みたいなフレーズが社会の中であり、日本国民のなかに強い不満がくすぶっているのを肌で感じます。上級国民は下級国民のことをまるで理解できない明治維新の前夜の感じさえも感じます。言わば、時代の空気の読み方が上級と下級では違うのです。アメリカでトランプ大統領が生まれたのと同じ構図です。

しかしながら、最近、NHKから国民を守る党の立花孝志氏の動きを見ると、この難易度の高いことをやってのけようとしている人が現れているところに時代の潮流を感じます。なんでも立花孝志氏も三崎優太氏に声をかけているとかなんとか。ちょっと興味津々ですよね、やる気が感じられますよね。時代が変わるかもしれません。

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政治家に必要な要素というのは、燃えるような信念とビジョンと行動だと思います。その意味で三崎優太氏には政治家の要素を強く感じます、時代を変える可能性もあるなーと思えるわけです。国税と真正面から戦っていこうとする姿はおおっ？と思わせてくれます。やはり社会を変えるためには多数の民意、国民の声というものが今の時代は不可欠です。

社会というのは、より良い方向にどんどん変えていくべきです。自分一人でできることは限られていますが、自分ひとりでできることを地道に着実にやっていきたいですね。それは私もあなたもです。三崎優太氏の今後の動きには注目ですね。いったい、どんなことが起こるのかが不明ですが、陰ながら応援したいと思います。