「諦めちゃっても、夢はかなう時はかなう」 早大出身インテリ覆面レスラーが語る“リアル版”『俺の家の話』 | 文春オンライン
脚立を手に持ったレスラーが、文春に殴り込み――? マスクをかぶった彼の名は、スーパー・ササダンゴ・マシン。DDTプロレスリングに所属しレスラーとしてリングに上がる傍ら、新潟県内の金型工場の代表取締役…
夢はかなうときにはかなうっていうのはいい言葉ですね。まずは思うことが1番なのですよ。願望や希望を持たないと、かなうものもかないません。まずは素直な気持ちで思うことが大事なのです。聖書にもありますが、まずは言葉ありきです。
そして、いろいろと八方尽くすのですけど、半分あきらめちゃったり、忘れちゃったレベルになると、実はかなう、あるいは、かなってる、っていうことも多いです。深層意識に夢が叩き込まれると、実現するという話でしょうか。表層の意識レベルだとまだ浅いです。
スーパー・ササダンゴ・マシン、早稲田大学出身で、新潟の夜間大学に行ったりと、いろいろと勉強熱心ですね。やっぱり、ゆめをかなえるためには、勉強をする、あるいは、なんでも手を出してみて、行動するというのが大事なのでしょうね。
重要なことは、心の底から思うってことなのだと思います。弱い思いではまだまだです。役に立ったり、面白かったりするかもしれないので、ぜひ一度読んでみてください。
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