ヒロインだらけのアニメ版化物語がシャフト製作で完結していて面白いのでおすすめ

ビデオ

ついてなかったわね 日ごろの行いを呪いなさい

興味はあったのですけど、ずっと見てなかった化物語。U-NEXTの見放題でまとめて一気に15話すべて見ました。

 

一応、12話で終わりだったようなのですが、3話追加されて、15話で化物語としては完結のようです。

 

原作小説はまったく読んでいないのですが、アニメ版の感想を書きます。斬新で挑戦に満ちあふれたアニメでした。ただ、人を選ぶアニメですね。

化物語の音楽がいい!

まずは、amazonで第一話目が無料なので、時間があれば、ぜひ見てみてください。

ひたぎクラブ 其ノ壹

 

エンディングテーマ曲、めちゃくちゃよくなかったですか?聞けば聞くほど、私はハマりました。

君の知らない物語

なんで、こんないい曲を今まで教えてくれなかったの!というぐらい良い曲でした。アニメ界隈では有名らしいです。

 

曲もいいんですけど、アニメと融合されると、すさまじくいいです。感動した!と、どこかの首相もいいそうなぐらい良いです。

 

オープニングテーマ曲もいいです。ヒロインごとにテーマ曲とアニメが変わるところも挑戦的です。

staple stable

というか、ガハラ派の私としては、えぇい、ガハラはまだか!とテレビをガタガタとさせたい気分でしたが。完成度は高い曲ばかりです、しかし、私はガハラ派なので、これで以上です。

 

密かに、アイドルマスターやハルヒの神前暁が作曲してるのですね。ポップで、明るくて、楽しい曲はさすがです。すごいヒットメーカーの人だなってビックリします。

 

アニメーション会社のシャフト製作も面白いと思いました。妙に未来的な世界を感じさせる物語の世界でした。CGを多用したアニメは昔のアニメとはなにか違いますね。

化物語の登場人物

阿良々木暦(あららぎこよみ)

主人公。とある事情により、自然治癒力が高い。女に優しい。父母どこ?

 

戦場ヶ原ひたぎ(せんじょうがはらひたぎ)

ツンデレヒロイン。容姿端麗、成績良いが、暴言・毒舌を吐く。家庭崩壊。

 

羽川翼(はねかわつばさ)

ヒロインの1人。委員長。なんでも知ってる人。家族関係が複雑で辛い。

 

忍野メメ(おしのめめ)

怪異について詳しく、いろいろアドバイスをくれるナイスガイ。

 

忍野忍(おしのしのぶ)

主人公が普通の人じゃなくなった原因を作ったキャラ。金髪少女。

 

八九寺真宵(はちくじまよい)

ヒロインの1人。主人公と漫才をよくしている。とある理由で迷子。

 

神原駿河(かんばるするが)

ヒロインの1人。身体能力が高い。が、その理由がかくかくしかじか。

 

千石撫子(せんごくなでこ)

ヒロインの1人。ある理由のため、神社の跡でエグいことをやっている。

 

あらためて、ヒロイン、多すぎですよね、ハーレムアニメですね。というより、問題解決の報酬が・・・そういうことになってるような。

 

ちなみに、全員、一発変換できたのにはビビりました。マイクロソフトの人も化物語をチェックしてるのですね。

 

あと、ヒロインの高校の制服のデザインが素敵です。ゲルググを思い出させるフォルムにはうっとりします。

化物語の感想

 私に読めないのは空気だけ

このアニメの単純な感想は、暗い、エロい、重い、の3つです。

 

20歳未満の人にはなかなかオススメできないし、家族全員で見よう!ってことにはなかなかならないような。ジブリ映画とは対極をなす存在かもしれません。

 

斬新な演出もあり、意欲作であることは間違いないです。でも、怖いんですよね、いろいろと。いきなり実写が出てきたり。寂しい、広大な世界であったりと、いいことが少ないんですよね。

 

事前情報なしだった私は、メンタルやられました。連続して、視聴することができないほど、メンタルやられました。エナジードレインされました、危険です。WIZです。

 

しかし、それを乗り越えるほどのパワーと魅力がありました。ハマると、ぐいぐいハマると思います、評価が分かれる理由でしょう。見る人の幸せをあんまり考えてないところが新しいかもしれません。

 

ただ、12話の話を見せつけられると、なんで私の同級生にガハラさんがいなかったのだろう、と涙が出ます。ここまで見てきた甲斐があったな、と報われるかもしれません。

 

いろいろと過去のアニメのパロディ・オマージュもありました。初っ端から、ラピュタかよ・・・ってのが私の感想です。キレイだけじゃなく、おもしろ表現も見逃せないところです。

 

主人公の阿良々木くん、密かにゲゲゲの鬼太郎と同じ髪型なのですが。アホ毛がピンと立ったりするのもなんか似てます。怪異という名の妖怪と戦っているような気もします。

 

でも、阿良々木くんは自分の力ではなすすべもなく負けるばっかりです。倒すこともなく、見逃されて戦闘終了ということが多いですね。

 

倒さずに、負けて終わる、というのも斬新なアニメですね。ネット上の感想を見ていると、キャバクラのような構成とかあったんですけど、まさにそうかもしれない、と思ったり。

 

主人公がヒロインにちょっかい出したり、出されたりでハーレム作ってます。あぁ、男の優しさの裏の欲望だなぁ、とも思ったり。男の裏の欲望と女の裏の欲望でこの世界はまわってるんだなと。

 

それは、現実世界でもそうともいえますが。世界というよりも、社会という方がしっくりくるかもしれません。

 

でも、厳しい社会を見るより、優しい社会を見るほうがいいと思うので、優しいっていうのも大事だなぁ、と思ったりも。

 

異性にモテたいのならば、優しいっていうのも重要ですね。それと気になったのは、圧倒的に人物の数が少ないこと。家族、友人、知人すら崩壊していて、完全に個になっています。

 

いや、時折、出ることは出るんですが、圧倒的に繋がりが弱いです。人間関係は難しいのですが、それを乗り越えるのが求められている気もします。

 

良好な人間関係とは何か?そんなことを考えるきっかけになるかもしれません。恋人とだけうまくいってもダメだと思うんですよね。

 

むしろ、異性よりも、同性との関係向上を目指したほうがいいような。いや、自分も含めて、なかなか難しいのはわかっているのですが。

 

あと、キャラクターのひとり語りが長い、というのは特徴的です。登場キャラクターは魅力的です。が、現実離れしているのも事実です。ちょっとみんな、病気なんですよね、悩みを抱え過ぎというか。

 

でも、キャラクターが悩んでるからこそ、共感できて、魅力的なのかもしれません。

 

高校3年生という時期、悩むんですよね。自分のこと、家族のこと、進路のこと、異性のこと、だからこそ、輝きに満ちるというか、鮮やかな記憶になりますね。

 

それは、ただ輝いてるからじゃなく、くすんで、どうしょうもなく、何も見えないからこそ、その対比とともに、色鮮やかになるという感じでしょうか。

 

憧れは憧れのままにとどめておいたほうが美しいかもしれません。ただ、それでは、人生の中で後悔が残るかもしれません。美しくもないものを見るのは勇気が必要かもしれません。

 

どちらでもいいのだと思うのですよ、それがあなたの決断ならば。結婚しても後悔するし、結婚しなくても後悔するという話かも。(笑)最後に、化物語って、柳田国男の遠野物語に触発されてるのでしょうか。詳しいことはよく知らないので、ちょっと不明ですが。

 

怪異というのは妖怪で、どこにでもいて、倒せないっていうのは腑に落ちます。神様でも何でも倒す、という最近のゲームやアニメやマンガへに対するアンチテーゼみたいなのが感じられて、興味をそそられました。

化物語のウェブマンガ

 戦争をしましょう

pocket.shonenmagazine.com

マンガもウェブで期間限定で無料公開中。よかったら、見てみてくださいー。

化物語の視聴方法

現在、化物語のアニメを視聴するには、DVD、ブルーレイか、動画配信サイトで見るのかのどちらかだと思います。

 

個人的には、動画配信サイトの方をオススメします。1ヶ月以内で見れば、DVDなどを買うよりも安くなりますし、ディスクの入れ替えなどの手間がないところがいいですね。

f:id:yumehito8:20180615125934j:plain

アマゾンプライムだと、月額400円ですし、30日間の無料体験ができます。動画配信サイトでは、圧倒的に安いので、アマゾンプライムは強いです。

 

U-NEXTだと、月額料金1990円ですが、31日間無料体験の期間がありますし、映画に強いです。映画館でよく映画を見る人はすぐに元をとれるような気がします。

 

どちらも、いつでも解約できるので、一度、無料体験してみてはどうでしょうか。私としては、U-NEXTの方を強くおすすめします。使ってみれば、U-NEXTの良さがわかると思います。

 

ただ、ディスク版の方にもいろいろな特典などがあるので、この作品にハマった人は保存用に手元においておくのもいいですね。過去にすごい売れたそうです、そうですよね、ほしくなります。

化物語のフィギュア

これからも仲良くしてくれたら、私とてもうれしいわ

うーん、満足です。何度もいいますが、私はガハラ派なので、他のキャラはいいです。密かに・・・、いや、ちょっとここでは書くのをやめとこうかな。

 

人生限りがあるのだから、やりたいことはやったほうがいいかもですね。もちろん、法律の範囲内で。

コメント