伝説のネット棋士のデクシ(dcsyhi)の棋譜が参考になり、おもしろい

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デクシの将棋 伝説のネット棋士 ▲dcsyhi△SNA23426 「dolphin」の棋譜解析 No.10 四間飛車

デクシ(dcsyhi)っていう伝説のネット棋士を知っていますか?ネットの噂では羽生善治九段のネットネームみたいです。なんでも前人未到のレート3000まで到達して、すっとどこかに消えたとか何とか。伝説を残して、風のように去るのはなんかかっこいいです。

 

今現在、ぴよ将棋でアマ5段を目指しているのですが、なにか良いお手本はないかなと思い、ユーチューブでうろうろしていたら、デクシの棋譜にまでたどりつきました。いやはや、今現在、アマ2段のAIが強くて強くて、苦戦しているのですよ。

 

デクシの棋譜を見てみると、あらゆる棋風を自由自在に操っている印象があります。オールラウンダーといわれた羽生善治九段の棋風につながる部分が確かにありますね。さらにいえば、軽快な手で物事をどんどん解決していっている印象があります。

 

ちなみに、この棋譜は17年前の2003年ぐらいのものです。藤井聡太二冠が1歳ぐらいのころのものですね。確かにこの時期は羽生九段が圧倒的に強かった時代かもしれません。さらに言えば、コンピューターのAIもさほど強くなかったようにも思います。

 

今の私の課題は、中盤なのですよね。お互いに守りを固めて、局面を打開するにはどうすればいいのかよくわからなくなったりします。いや、序盤も弱くて、圧倒的にやられて、一気に敗北濃厚ムードに突入したりもするのですが。また、終盤もさほど強いわけでもありませんが。

 

最近の現代将棋は、守りを固めまくる受け将棋ではなく、攻めて攻めてなんとかする攻め将棋になってる気もします。そういう意味では、デクシの将棋は古いのですが、古いからこそ、見えてくる何かがあるような気がします。あと、デクシの将棋はバランスが良いです。

 

まぁ、将棋の棋力上昇を目指す人、あるいは、私と同じようにアマ5段を目指す人、さらにいえば、観る将の人はデクシの将棋を観て、参考にするといいのではないでしょうか。単純に言って、デクシの将棋は観てて面白いです、爽快感というか、気持ちよい感じがしますね。

 

ちなみに、羽生九段の将棋の本とかも読んでいます。ただ、詰め将棋の本とか私の場合、頭が痛くなったり、気持ち悪くなったりするんですよね。知恵熱が出てるというか、頭がオーバーヒートしている感じがします。将棋の棋力上昇の道はなかなか険しいです。

 

 

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