将棋ウォーズで居飛車の二段を目指す7 舟囲いVS角道オープン四間飛車

将棋
相手の方、四間飛車だったのですが、35歩と突いてきました。これは4-3戦法というやつでしょうか、そして、早石田に持っていくみたいな意思を感じました。迷いなく指しているので、研究済みというか、作戦という感じなのでしょうね。
早石田はあまり好きではないので、角交換していきます。将棋ウォーズをけっこうやっているので、こういう作戦には、こういう作戦で行く、というのが徐々に身についています。早石田も最初の頃はぼろ負けで、どうすればいいのかわからなかったですね。
相手の方が早石田の構えを見せてきましたので、56角と打ちます。ここが早石田の急所みたいですよ。とりあえず、相手の飛車を34の位置から追っ払うと、早石田が機能しなくなるみたいです。飛車が歩を越えていると、飛車の働きが悪くなるみたいなので。
ただ、そういうことをおそらく知っているのでしょうね、相手の方はズバッと飛車と角を交換してきて、馬を作るような戦略に出てきています。相手の方は持ち時間をほぼ使っていないので、研究済みというか、前例があるのでしょうね。あるいは、すごい早指しの人かもしれませんが。
で、2枚目の角で私の飛車をいじめてきています。水匠先生によると、18飛車がいいみたいですね。私はと金作って、金をもらえたら、こっちの勝ちじゃね?と思って、33歩成と進めてみたのですが、形勢判断が微妙で、その手だとこちらの評価値が悪くなるみたいです。
片美濃囲いの攻略の手筋の62金打ちです。これは勉強して、知っていないと、指すことができない手ですね。逆に言うと、事前に勉強しておけば、すんなりと指すことができる手です。もし、相手の方が同金で取った場合、71銀打ちが激痛になるんですよね。銀か角を持っておく必要があります。
こちらの守備の金二枚は取られてしまいますが、相手の飛車を取っ払っておきます。まぁ、自陣に龍がいるので、何とか守れるだろ、の精神です。龍とか馬を自陣に戻したら、守備力が上がるんですよね。攻撃はもらった飛車を打てばいいですし。
実は、この瞬間、詰みがあるみたいです。でも、ぜんぜん対局中は気がつきませんでした。82飛車成りと飛車を切って、さらに、32龍と龍が敵陣に舞い戻れば、詰みがあるみたいです。ただし、手順がけっこう長いですね、難しくはないですが。まぁ、このあたりの局面で勝ちかなとか思っていました。
相手の方の持ち駒を見て、こちらの王様は大丈夫だなと思っています。ただし、75の馬が邪魔だなと思っていました。相手の時間も私の時間も少なくなっていますね。相手の方も未知なる局面で、考えているんだなーということが伝わってきます。
途中、1手詰めとかあったのを見逃したのですが、まぁ、自分が勝ちだなと思える形で相手の王様を詰めることができました。残り時間が3分を切ると、スピードアップをして、どんどん思う手を指していくことにしているので、まぁ、完璧に最善手を指すことはかなり難しいです。

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