2022年6月10日、ダウが880ドル下がりました。
ただ、まぁ、明日はどうなるかわかりませんね。
無敵のアメリカ様がなんとかしてくれるかもしれません。
個人的には後の祭りって感じがします。もう、なんかだめですね。
でも、このダメだからこそ、やれることがあります。
だから、力を振り絞って、反転攻勢をすることもできます。
しかし、ここまでよくもよくもやってくれたな、との印象があります。
為替操作国と敵国を批判するアメリカですが、
株価操作国ともアメリカは呼べるんじゃないかなと。
正直、私は1年以上前から予測してて、待ちました。
正直、インフレが来ると、資産がすべて減少する気がします。
土地や建物が値段が上がったって、余分に持ってない限り、微妙です。
株やゴールドやシルバーもインフレ負けする可能性もあります。
日本は、なんか、もっとうまくいかないですかね。立ち回りが下手です。
未来のビジョンがなく、それに対する投資もない印象があります。
もっとわくわくする未来がほしいのですよ。
とはいえ、他の国々も問題を抱えていると思うので、
日本だけを責めるのも、批判するのも的外れだなと感じます。
明るい未来の希望がほしいですね、これがこうなると幸せだなっていう。
とりあえず、ダウとアメリカ経済は下に行ってほしいですね。
下に行ってから、そこから新しい芽生えがあるかなという期待と予想です。
お金があっても、それだけでは幸せになれないなという話ですね。
他にも、電気自動車があったって、それだけではダメなのですよ。
ほぼ無料で充電できる仕組み、税金をほとんどとられない仕組み、
自分たちだけで生産できる仕組み、環境にも負荷がかからない仕組み、
いろいろと問題点はありますが、すこしずつ解決していく以外にないですね。
バイデン校長先生と岸田教頭先生が見る夢とその現実
アメリカのバイデン大統領って、校長先生っぽい気がします。
日本の岸田総理って、教頭先生っぽい気がします。
バイデン校長先生も岸田教頭先生も正義感に燃えてる気がします。
でも、なーんか、理想を追い求めすぎで、現実が追...
FRBのパウエルの行動を見て、今後の状況について考えてみる。
なんかね、中国の不動産バブルが弾けているみたいなんですよ。
でもね、計画経済みたいなものだから、内情は不明だし、よくわかりません。
基本的に、人や家族が住む以上の家やマンションを建てちゃダメなんですよ。
さらにいう...
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