最近、マインクラフトの統合版やJAVA版もちょっと始めてみました。なるほど、xbox360版とは違うところがあるなーと感じると同時に、xbox360版もいいじゃん、みたいな、xbox360版のマインクラフトの良さも感じました。xbox360版のマインクラフトはシンプルで遊びやすいです。逆に言えば、奥深さに欠けるというのはあるのですが。
なお、XBOX360版の一番いいところ。それはセーブアンドロードができることです。統合版ではアプリを終了させても、その直前の出来事が強制的にセーブされてしまいます。だから、統合版はスリリングでドキドキハラハラするというのはありますが、もっているアイテムを失ってしまう危険や地形や建造物を破壊されてしまう恐れがあります。
さて、ダイヤモンド集めをしたり、地下通路を開通させたりしていました。ある意味、海底トンネルの完成です。こういうのも意外に楽しいですね。自分の思ったとおりのことをできると、それが完成すると、喜びもひとしおです。教育ゲームとしてマインクラフトは機能していますね。
村で小麦畑があったので、小麦を回収して、その後に小麦の種を植えました。xbox360版のオフライン版では、村人に職業の概念がないので、誰も畑の世話をしていないような気がします。まぁ、自分でコツコツやるのも楽しいですね。1から小麦畑を作るのは大変ですが。
大量の小麦から大量のパンを作って、次なる未知の土地へ行っていたら、2番目の村を発見。しかも、1番目の村のすぐ近くに。ここは浜辺の村でしょうか。海に近いです。しかし、イージーで遊んでたときは、村は1つだったのですが、ワールドに村が2つってこともあるんですね。
2番目の村の中に鍛冶場?があって、かまど2つとチェスト1つあったんですけど、もう既にダイヤ装備に固めている私にとっては魅力あるアイテムなんてないですよね。xbox360版の悪いところは、知識さえあれば、序盤にブランチマイニングをして、ダイヤ装備になれるということです。
あと、統合版はY座標が低い場所には、石炭と鉄はないみたいなので、延々とブランチマイニングするのが難しいです。石炭がなくなると、たいまつを作れないので、いろいろな資材を集めてくる必要があります。しかし、xbox360版では大量の棒さえあれば、延々とブランチマイニングができます。
2番目の村を通り過ぎて、さらに冒険の旅に出てると、3つの目の村を発見しました。しかも、そんなに距離が離れていない場所に。こんなことあるのー?とか思いながら、こんなことがあるんですね。ちょっとこういうのは想像力がかきたてられますね。マップが自動生成される面白さがあります。
3番目の村に新しい拠点を作りました。とはいえ、別に欲しい資源があるというわけでもありません。このあたりがxbox360版のオフライン版の良くないところかもしれませんね。資源の個数が少なくて、ちょっと単調です。あと、敵キャラの個数も少ないですね。
さらに、3番目の村を北上したマップの右上の部分にも拠点を作りました。基本的に、夜に寝る場所を作りたいのですよ。夜は延々と敵が出て続けて、さらに、周りも暗くて大変なのですよ。クリーパーが急に出てきて、爆発に巻き込まれるのがすごく困ります。拠点の場所は見失わないように目印も作っておきましょう。
だいぶ、マップも完成してきました。マップを埋めていく作業も楽しいですね。冒険してるって気がします。ニューゲームごとにマップが変わるのも楽しいです。ただし、自動生成のマップっていうのは、飽きも来ますよね。でも、がちがちのシナリオゲームだと、1回プレイすると飽きてしまいます。
さて、マップの真ん中に、とんでもない崖の峡谷がありました。別に欲しいアイテムはないのですが、冒険心を掻き立てられて、奥地へ進んでいきたくなりますよね。あ、一応、見つけたいものはあります。それは要塞とモンスターのスポナーです。経験値稼ぎをしたいわけです。装備をパワーアップさせるために、経験値を稼ぎ、レベルを上げ、装備を強化したいわけです。
コメント