電飾化された旧キットギャンがかっこよすぎる

ガンプラ
約42年前に発売されたガンプラ旧キット1/144ギャンを自分勝手に行き当たりばったり改造!【GUNPLA/ガンプラ全塗装 46機目】I built old kit1/144 GYAN.

私としましては、やはり時代は電飾化であり、電動化だと思うのですよ、ガンプラの世界においても。確かに、昭和の時代であれば、プラモデルでよかったのだと思います。しかしながら、ドローンとかが売られている令和の時代では、やはり電動化するべきじゃないかなと。

 

ただ、大元のバンダイがそれをやると、個人個人の工夫が失われて、活気がなくなるような気もします。だからこそ、素人の腕の見せ所じゃないかなと思うわけです。いかにコストを下げながらも、ガノタたちがざわざわと騒ぎ立てるようなガンプラがみてみたいのです。

 

しかし、旧キットギャンがかっこよすぎ、ワロタ状態です。なんか、もう、これは改造というよりも自分自身で作り上げたみたいなところを感じます。初めは、ギャンのHG化なのかと思いきや、ぜんぜん違いましたね、レベルが高過ぎです。

【旧キットギャン】100均のワイヤーライトで作るモノアイ【ミライト】ギャンサーベル【おすすめ工作】

コストを下げるために、100均を駆使するのはいいアイデアだと思います。自分の身近なものでなんとかするという精神は素晴らしいですね。私も真似したくなりました。モノアイだけじゃなく、サーベルが光り輝くと、かっこよすぎですね。

 

なんか、こういう動画を見ると、100均に行くのも楽しくなりますね。新しいアイデアというか、そういう発想で来たか、みたいなところがあります。創意工夫というのは、やってみると楽しいものですね。しかし、どうしてガノタたちは、こんなにもガンプラに熱を注ぎ込んでしまうものなのでしょうか。

 

あと、ギャンって、何気によく改造されている気がします。ギャンが大好きな人が多いのか、あるいは、ギャンは余っていて、よく売られているからなのか、あるいは、実験工作としてギャンが改造されてしまうのか、どうなんでしょうね。

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