北海道のお土産、札幌おかき oh! 焼きとうきびは昭和の懐かしい味がした

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oh! 焼きとうきび

YOSHIMI | 札幌おかき Oh! 焼とうきび
札幌の夏の風物詩、焼とうきびの味わいを再現。サクサク食感のおかきで、大通公園の思い出が蘇る北海道土産の定番。

北海道のお土産をいただきました、oh! 焼きとうきびというおかきです。北海道では、とうもろこしをとうきびって言いますよね、何故なんでしょうか。由来としては、唐からきた黍(きび)に似た食べ物ということらしいです。なんか、いろいろと、とうもろこしの方言・呼び名はあるようです。

oh! 焼きとうきび

北海道といえば、焼きとうもろこしが1つにあがりますよね。なんか、美味しいんですよね、とうもろこしは鮮度が命みたいなところもあるので、現地で食べると、なんか美味しいです。その焼きとうもろこしをおかきにした、というお土産みたいです。ちなみに、このお土産を今までに一度も私は食べたことがありませんでした。最近できたお土産でしょうか?

oh! 焼きとうきび

箱を開けてみると、こんな感じになっていました。とうもろこしの絵が素敵ですね。ちょっと昭和感は感じませんね、平成のスタイリッシュなお土産のような気がします。まぁ、パッケージといい、お土産の名前といい、オシャレですよね。「おやき」と「OH!焼」のところは昭和の駄洒落臭を感じてしまいますが。

oh! 焼きとうきび

北海道札幌の株式会社YOSHIMIというところが作っているようです。製造所は千歳空港近くなのでしょうね。やっぱり、北海道に観光に行く人は、千歳空港経由の人が多いでしょうから。でも、一回、フェリーでどんぶらこと北海道旅行に行ってみたいですね。飛行機では、北海道に行ったことはあるのですが。

oh! 焼きとうきび

袋を開けてみると、こんな感じでした。ちゃんとね、とうもろこしが入っていて、とうもろこしの感じがしました。懐かしい味がしましたね。oh! 焼きとうきびのパッケージが昭和臭を出させているのですが、そう、昭和の味が出ているような気がしました。おいしかったので、パクパクもぐもぐすごい勢いで食べました。

 

昭和が良かったかどうか、それはよくわからないのですが、令和って、昭和に似ているような気もするんですよね。だから、昭和のことを振り返ってみて、これから来たる令和のこともよく考えてみるのもいいかもしれません。考えるというか、予測した方がいいかもしれません。歴史は繰り返すというか、似たようなことが再びやってくるんですよね。

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