東海土産の名古屋のカルビーのジャガビーは手羽先味で個性を押し出している

グルメ

ジャガビー手羽先味

名古屋は味噌が有名って言うのはわかるのですが、なぜ、手羽先味なんですかね?世界の山ちゃんの影響でしょうか?しかし、世界の山ちゃんが開業したのも1981年だそうで、昭和ですよ?まだまだ歴史が浅いのに、なぜに、手羽先味なのでしょうか。手羽先に味噌入れてますか?

ジャガビー手羽先味

しかし、名古屋人は金のしゃちほこに誇りを持っていますね。その結果、金色といえば、名古屋みたいなところもあります。というわけで、このお土産のじゃがビーも金色のパッケージなのでしょうね。高級感をアップさせるために、金色を使っているのでしょうか。

ジャガビー手羽先味

この箱の中に、手羽先味のじゃがビーが5つ入っているみたいなのですが、合計80グラムとはちょっとショボーンですね。通常のポテトチップスとかが1袋で60グラムぐらいあることを考えれば、量が少なめです。ただし、総カロリーは92×5で460キロカロリーになるのは驚きです。

ジャガビー手羽先味

なんか、よくわからないキャラクターが手羽先を持っています。カルビーのじゃがビーのキャラですか?

ジャガビー手羽先味

東海土産ですね。じゃがビーの手羽先味の生産地は、北海道、栃木県、岐阜県の3ヶ所もあるのですか、それはビックリです。いや、じゃがビーを作っている場所でしょうね。手羽先パウダーをかけて、パッケージすればいいだけの話でしょうから。

ジャガビー手羽先味

イラストはイメージです、とありますが、このイラストは何をイメージしているのでしょうか。

ジャガビー手羽先味

裏の原材料を見てみると、いろいろな味付けがされていますね。確かに、この味はそうかんたんには真似ができそうな気がしません。

ジャガビー手羽先味

食べてみると、美味しいです、文句のつけようはありません。しかし、内容量がちょっと少ないような気がします、1袋16グラムしかないですし。インフレの時代ですけど、もうちょっとなんとかなりませんかね。値段を上げて内容量を増やすのと、値段を上げずに内容量を減らすのだと、やっぱり後者の方がいいんでしょうね。いろいろと。

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