将棋ウォーズで居飛車の二段を目指す15 角換わりVS角換わり

将棋

勝率の高い2段の方と対局です。この人、今見てみると、棋力がディリー3.7段でした。なかなかの実力者でしたね、がんばっていこうかとちょっと燃えていました。こういうときは、角換わりでガリガリ行こうかなと思います、私が先手ですし。

この相手の方の71金を見て、身構えました。これ、半分、アヒル囲いですよね。矢倉アヒル、みたいな。この時点で、飛車角の打ち込みのない隙のない陣形です。ということは、アヒル囲いみたいに大駒交換してきそうな予感がしていました。

ほらー、やっぱりなんかやってきますよね。しかも、時間が8秒しか相手の方、消費していないし、研究しまくってるって感じがしました。こういうの嫌なんですよね、相手だけは研究済みで、私はまったく研究していない局面にずるずる引き込まれるのは。

うん、横歩取りしてきますよね。これ、87歩ではなく、88歩の方がよかったみたいです。そして、この瞬間、69玉と寄るのが最善手みたいです、なぜだかわかりますか?私はそこまでぜんぜん読んでいなかったので、68玉としました。

この88歩、困りますよね。歩を金で取れば、79銀打ちが激痛です。相手の方、まだ14秒しか時間を使ってませんね。ただ、こういうのはプロや水匠先生とかの棋譜で見たことないので、正しくさせれば、こっちの方が評価値がいいんだろうなと思っていました。

馬を作って、自陣を安定させようと思ったら、こういう仕打ちを受けました。やる気がかなり減退しました。もう、投了レベルでもいいくらいです。ただ、あきらめるのは良くないので、粘ります。将棋は逆転のゲームでもあるので、あきらめるのはよくないです。

これもかなりやる気が減退しました。龍が逃げれば、銀がただで取られます。アヒル囲い、嫌ですよねぇ。これ、大駒で攻めるんじゃなくて、37桂馬と上がったりするのがよかったみたいです。じっくりじわじわ攻めるべきでした。

やる気が大幅に減退しながらも、罠を仕掛けていました。わざと桂馬を取らせて、相手の龍を取るという作戦です。次の手は29馬です。この手で、評価値はほぼ互角まで戻りました、私の方が300点ほど悪かったですが。

しかし、時間がないので、とりあえず、攻めを試みるんですけど、雑な攻めで自分でもダメだなと感じていました。相手の方がきちんと受けて、隙がないというか、なにこの堅い陣形は?みたいなことになっています。それにくらべ、私の王様はすーすーしています。

というわけで私の負けです。相手の研究にはまってしまったというのが、正直な感想ですね。見たことのない局面で考慮時間10分では私には短いのですよね。相手の研究を外していくというのもいい作戦だと思います。まぁ、自分の得意戦法を作っていくみたいなことでもありますね。

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